タンパク質を効率よく摂取できるプロテインですが、主に3種類あるんですよね。
その違いは原料と吸収率になりますが、それらを筋肉博士的に紹介します。

プロテインの種類は、牛乳タンパク質を原料にしたカゼインプロテイン、ホエイプロテインと大豆タンパクを原料にしたソイプロテインになります。

それぞれに特徴がありますので個々に説明しますね。

カゼインプロテインは牛乳タンパクのうちの、80%を占めるタンパク質です。
摂取すると体内で7〜8時間かけて、ゆっくりと吸収されてタンパク質を補給し続けるという特徴があります。

牛乳タンパクのうちの、20%を占めるタンパク質のホエイプロテインは、約1時間〜2時間でスピーディーに吸収されるという特徴があり、筋肉をつくるために重要な役割を果たすBCAA(分岐鎖アミノ酸と呼ばれ、必須アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンのこと)が豊富に含まれています。

ソイプロテインは植物性タンパク質で基礎代謝をアップさせる効果があります。
5〜6時間かけてゆっくりと吸収されるため、腹もちがよく、ダイエット効果が高いのが特徴です。

このように3種類のプロテインが存在するわけですが、目的に合わせて効果的なものを選ぶことが大切になり、摂取方法を間違えるとデメリットもあります。

プロテインのデメリットは牛乳や大豆など、そのほか添加物に対するアレルギーの心配、過剰摂取による便秘や下痢、体臭、肝臓・腎臓への負担、尿路結石のリスク、カロリーオーバーによる肥満などがあげられます。

まとめると、筋トレを効率よく効果的に行うには、プロテインを摂取するのは適してはいますが、きちんと理解して摂取することが重要だということです。